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武装錬金パピヨンフェスタ

・なんちゃって(企画)さん

いくしかないでしょ。
どうか当選しますように(`∀´)


・Pコメント
当然でしょ。普通でしょ。

何かを創るということ

・||||||さん(企画)より

私の十数年に及ぶゲーム業界歴において、20本近い作品に関ってきたわけですが、やはりゲームという作品が完成した時の充実感は十数年前と変わらず今も感慨深い物があります。

しかし、ゲームが完成して充実感を得ると同時に、それが良いもの(と自分が思っているもの)であるほど「純粋にその作品を楽しめない不満」が募ってしまう物です。
ゲームを【創る】ということは、「創る楽しみ」を得る代わりに、「遊ぶ楽しみ」を(一部でも)失うということ。
当たり前といえばそれまでですが、全てのシナリオ、隠し要素、テクニックなど殆ど知り尽くし、いやになるほどデバッグプレイに勤しんだ作品が発売されたとしても、これを「純粋に楽しむことが出来ない自分」に気付いて愕然としてしまうわけです。特に今回は…

武装錬金のゲーム化というプロジェクトに関れたうれしさ半分、「ユーザーとして純粋に楽しみたかった」寂しい思い半分…
なんともいえない【うれしさ】と【寂しさ】がせめぎあい、ゲームが完成に近づくにつれ、複雑な思いが芽生えてしまいました。

でも、「創る楽しさ」を知ってしまった以上、これに勝る楽しさは無いと思います。
だから自分は「創り続けて」いけるのだろうなと……カッコつけてみたり…

どんとはらい

・Pよりコメント
正直、同感!w