'11/08/30: ネットゲームの新しい一面
ヴァニラウェア、ディレクターの出口です。
2回目のブログ投稿となります。
今回は発売間近と言う事で、
企画の意志について書いていこうと思います。
グランナイツヒストリーには、
いくつか特徴的な遊びを採用しています。
それは、2Dキャラメイクへの挑戦であったり、
すごろく風マップの仕組みであったりしますが、
なにより特徴的なのが
ネットワークの仕組みであると考えています。
本作のネットワークの仕組みは
「人と直接やりとりをするのは面倒
けど人に隣に居て欲しい感」
がコンセプトとなっており、
それをどうやって実現するか、
幾度となくスタッフと話し合いを行いました。
よくある直接的なコミュニケーションと比べると
ちょっと変わった遊びになっていますが
いつでも何処でも、マイペースに遊べる、
ネットゲームの新しい一面を楽しんで貰えれば幸いです。
2回目のブログ投稿となります。
今回は発売間近と言う事で、
企画の意志について書いていこうと思います。
グランナイツヒストリーには、
いくつか特徴的な遊びを採用しています。
それは、2Dキャラメイクへの挑戦であったり、
すごろく風マップの仕組みであったりしますが、
なにより特徴的なのが
ネットワークの仕組みであると考えています。
本作のネットワークの仕組みは
「人と直接やりとりをするのは面倒
けど人に隣に居て欲しい感」
がコンセプトとなっており、
それをどうやって実現するか、
幾度となくスタッフと話し合いを行いました。
よくある直接的なコミュニケーションと比べると
ちょっと変わった遊びになっていますが
いつでも何処でも、マイペースに遊べる、
ネットゲームの新しい一面を楽しんで貰えれば幸いです。