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名古屋公演に向けて重要なお知らせです!

こんにちは、ヨシPです。

先週の25日、ニッショーホールの公演を終えて
僕たち黒幕・・・いやいやメインスタッフは、
緊急会議に入りました。

既に、かなりのレベルに達しているキャスト5人。
このまま千秋楽まで行っていいものなのか?

僕は本番の幕が上がっているこの状況で
とんでもないことを言いました。

「おとぎ話に新しいお話を追加しよう」

黒幕・・・メインスタッフたちからは
驚きより先に、ニヤリとした笑みがこぼれました。

本番の最中に稽古もしたことがない演目を急に行うなんて・・・
普通はありえない。
しかし、今の彼らならできるんじゃないか。

必死に演じる彼らを見たくなりました。


ということで、
名古屋では、おとぎ話のアドリブ芝居で
急遽、想定されていなかったお話を上演します。

何になるかはお楽しみに!

そして、このことは当然キャストには内緒です。
本番の舞台上で彼らには発表します。

絶対に彼らのブログなどでコメントしないでくださいね。


ただ、最近サプライズを異常に警戒している彼らですので
「何かあるよ」とだけは言っておきます。
それが、まさか新しいおとぎ話だとは思いもしないでしょう、
ははははははっは。


千秋楽を迎えるまで、彼らの“成長”を追う!
これぞまさに、メモ・リアルの醍醐味なのです!!

さぁみなさま、名古屋公演をお楽しみに!

奇跡がおきてる・・・

こんばんわ、興奮冷めやらぬヨシPです。

とうとう、東京公演が終了しました。
ご来場いただいた皆様、応援していただいている皆様
本当にありがとうございます。

今日の公演が終わり、僕はかなり感動しています。

あの子たち、、、
なんていう成長ぶりなんでしょう。
きっと、この作品をまべちゃんの映像からご覧の方々だったら
わかっていただけると思いますが、
あの5人の成長レベルがハンパないです。

あれほど、シャトナーさんからダメ出しをされていた子達が
今日のようなアドリブ芝居をするなんて、
正直信じられないです。


彼らがどれだけ悩み、苦しみながら、ここまで来たか・・・。
なのに、彼らは、人から決められたことでもない内容を
毎公演繰り出してくるんです。
特に今日の公演は本当に神がかっていました。

5人とも、
遠慮せず、その場で自分たちが思いつく発想を出し切っている。
でも、自分ばかりが攻めすぎていない。
周りのキャストの出方を意識して、それを膨らませている。
自分たちの都合だけで進まず、ちゃんと客席のお客様に
気持ちを伝えようとしている。
これまでと同じものではなく、新しい発想を随所に出している。


まさに、僕らスタッフが最初に求めていた姿になっています。
役者は言われたことだけをやっていては絶対にダメです。
自分の発想で役をイメージし、その人物像を深く掘り下げて肉付けし、
更に、周りの役の方々との関係を保ちつつ、
ストーリーを進行させながら・・・お客様に届けていく。

実は並大抵のことではないのです。
それらのほとんどをスタッフが準備して、
キャストに提供してくれることがほとんどなんです。
特に商業的な作品は・・・。
(小劇場などのハングリーな世界は別です)

でも、本物の役者さんたちはそれらを
当たり前に行うし、その切れ味もすごい。
そんな役者さんになって欲しい。
そう思っていた僕は、今回の企画を始めた時、
「あああ、やっちゃったかな・・・今回はさすがに無理させすぎかな」
と悩んだ時期もありました。


だからこそ、今日の芝居は、心から感動したし、
笑ってしまった。
客席で見ていた僕は、気がつけば1人の観客になって
みなさんと一緒に笑って、夢中になっていました。
(スタッフから「笑いすぎ」とダメだしされたほどです)


その気持ちはスタッフにも届き、
キャストたちのアドリブの動きにあわせて
スタッフもまたアドリブで照明やマイクの音量の調整を
しています。

なんていう作品なんでしょう。
その誰もが不満なんて言わず、
楽しんでやっているんです。
とんでもない現場です。


だから、これは奇跡の作品です。
きっと、この後もこんな作品は生まれないでしょう。
あの5人のキャストがいて、
シャトナーさんと、宮崎くんが本気で演出し、
真面目にその遊びに付き合ってくれているスタッフのみんなが
集まったこの作品は奇跡としか言えません。

まるでビートルズというあの4人が集まった奇跡のように、
この作品には奇跡が訪れました。

そして、その奇跡を仕上げるのは、
皆様、お客様です。

ぜひ、劇場にいらして、この奇跡を完成させてください。

この感動は、どんなに著名で、どんなに素晴らしい作品でも
絶対に味わえない感動だと思います。
まだ間に合います。
是非ご覧いただきたい。

キャストたちの成長ぶりを
是非ご堪能ください

18日、19日本番終了!

こんばんわ、ヨシPです。

とうとう昨日初日が開き、東京公演?が終了しました。
来週の東京?ニッショーホールまで、しばし休憩です。

さて、この2日、僕はキャストたちのすぐそばで
彼らの様子を見てきました。
というより、先週の稽古納めからずっとです。

まべちゃんの動画でもご覧になってわかるとおり、
最初の彼らは、とてもみなさんの前にお出しできるような
アドリブ芝居をできてはいませんでした。

正直僕も「無謀な企画を立ててしまった・・・」と
テンパッたことも覚えています。

どうやったら、アドリブ芝居がうまくなるのか・・・
いや違う!
今回はアドリブ芝居をチャレンジするけど、
それは、役者としての腕を上げてもらいたいから。
これから、どんな現場に行っても一皮向けたと言われるように
成長して欲しいと思ったわけです。

そうするにはどうすればいいか。

これは難しいです。
キャストそれぞれ向き不向きもあれば、
向かいたい方向性も違う。

企画は難航しました。

キャストと腹を割って話すために、
食事会を開きもしました。

動画でもあるとおり、
普通は行かないような先生のところへ
話を聞きに行って、ヒントを探したりもしました。

そして、演出家・シャトナーさんの指導。
宮崎さんとのエチュードによる、プロットの創造。
いろんなことを経験しながら、ひとつずつ、ひとつずつ
前に進んできました。

なかなか5人が稽古にそろうこともできず、
気持ちもまとまらない・・・
それぞれの中のあせりと不安。
それでも、一日一日と本番が近づいてくる。

その中で1人また1人と覚醒し始めました。
まずは稽古に一番参加できた、まっすーとナオ。
仲が良くなったこともあり、一気に二人の力が跳ね上がりました。
この二人がいれば、仮にみんなが困って引っ張っていける。。。。
それくらい、頼りになる二人になった。

そして、おっきー。
これまでのとてもいい子の芝居ではなく、
本当に捨て身の芝居。
だからこそ、あせりも見えれば、素も見える。
でも、それ以上に熱い気持ちがこちらに伝わる。
本当に素晴らしいです。
本番前1週間の稽古で、本人は不安がっていましたが、
本当に伸びてきました。
この変化には僕は感動せざるを得ませんでした。
人って、本気になったら、こんなに凄い力をだせるんだと!

そして、トリ!
僕の目に見えたのは、本番前々日の最終稽古日です。
これまで控えだったトリが突然はじけました。
周りのどんな反応にも食いついていき、
何かを発し、そして、展開しようとする。
それが無我夢中のようでいて、意外に冷静に判断してる部分もある。
これには驚きました。
いつもみんなの後ろを歩いていたトリが、
突然、みんなの手を引っ張って前を歩こうとしてる感じです。
なんで? と自分の目を疑ってしまう。
ずっと、心の中でイメージはしていたんでしょう。
そして、自分では出してるつもりでいたんでしょうね。
それが今では、もつれた糸もちゃんと一本にして進めます。
この企画の始まりで見たトリとはまるで別人のような目をしています。

最後に美緒。
もともとポテンシャルは持っていた美緒。
なかなか、この企画の中での出し方を見つけられなかった彼が
本番で確実に立ち位置を見つけて、舞台を締め初めてくれました。
これで、『メモ・リアル』が完成するわけです。


『メモ・リアル』はとても不思議な企画です。
ステージでお見せするものが、皆様にご提供する作品ではありません。
こうして、数ヶ月に及ぶ彼らの成長の過程全てが、
皆様に見ていただきたい、この作品のテーマです。

わかりづらいかも知れません。
でも、
もし、その少しでも感じ取っていただければ、
きっと、彼らの頑張りと成長が、
どれほど凄いものか。
そして、人にとってそういう頑張りが、
どれだけ大切な気持ちなのか。
きっと、感じていただけると信じています。

あと6公演
彼はこれからもまだまだ成長していきます。

みなさん、最後まで
増田俊樹、紅葉美緒、金子直史、山沖勇輝、鳥越裕貴の
5人を見守ってあげてください。

MMV吉井

体験記5 ナオのカメラマン体験!

ナオは、人見知りなんです。
そして、いつもニュートラルなので、
あまり感情が表に出ないタイプなのです。

今まで、他のキャストも一緒の撮影ばかりだったのですが、
今回は1人。

初対面の人に、ナオはちゃんとインタビューできるかな?
と、ちょっと不安に思ったことを、ここで白状しておきます。www


そんなナオがやって来たのは、
広告やファッションなどで、たくさんの人物を撮っている
フォトグラファーの大森直(おおもりすなお)さんのスタジオです。

ガチガチに緊張しているナオに、大森さんは
「まぁ、コーヒーでも飲んでゆっくりしましょう。」と、
穏やかにコーヒーを勧めてくれました。

撮影の前に他愛もない雑談をする大森さん。
我々スタッフもおいしいコーヒーをいただいて、
すっかり仕事を忘れて落ち着いてしまいました。

しばらくして、大森さんが
「じゃあ、そろそろやりますか。」とおもむろに立ち上がります。

すると、さっきまであんなに緊張していたナオから、
どんどん質問が溢れてきます。

そして、プロ仕様のカメラを持たせてもらって、
実際に撮ってみると
「楽しい~!!これ、本当に楽しい!!」と、
感情を前面に出して喜ぶナオ。

こんなにテンションが上がっているナオを見たことがありません。


そう、これぞまさにカメラマン!
大森さんは、自然とナオの緊張をうまくほぐしてくれていたのです!!

ナオもそのことに気付いていて
「どうやったら、そういう風にできるんですか?」
「やっぱり、レンズをのぞくと、その人のことがわかるんですか?」
と、大森さんに質問していました。

こんなに喋っているナオを見るのも初めてです。www


すっかり、大森さん生き方にまで魅了されてしまったナオは、
その後のメモ・リアル恒例、キャビィの「どう?」攻撃のインタビューでも、
本当にいいコメントを言っていました。

ちょっとだけ、そのコメントにうるっとしてしまったのは、
ここだけの秘密です。

5分でわかる『メモ・リアル』 the THEATRE!

映像も生放送もどどーん!と配信しているメモ・リアルですが、
「公演まで映像見るヒマがないの!」という方のために、
これまでのメモ・リアルをまとめました!!

忙しいアナタも、これさえ読めば、バッチリです!!


≪企画発表と初ドッキリ!≫
『メモ・リアル』 the THEATRE!の企画発表当日。
初めて顔を合わせるメンバーもいる中告げられた企画内容は、
「全公演、台本なしのアドリブ芝居にチャレンジ!!」
アドリブ芝居にとって大切な“チームワーク”を築くため、初めて会ったところから、
彼らが関係を深めていく様子をドキュメンタリーで追います!!



しかし、この初顔合わせの日に、金子くんがまさかの遅刻!!
みんなから、メモ・リアル恒例の“アノ”手痛い仕打ちを受け・・・・(笑)




≪大御所、登場!≫
いきなり「今の君たちの実力を、有名な演出家の方に見てもらうよ!」と言われた5人。
超ど緊張の彼らの前に現れたのは、なんと、西田シャトナーさん!!!!
自分たちのアドリブ芝居をシャトナーさんに見てもらいますが、予想以上のダメ出しに、
5人はかなりヘコんでしまい・・・・




≪生放送でハプニング発生!!≫
生放送開始時間になっても、金子くんが現れない!!よりにもよって、また遅刻?!
しかし、じつは金子くんの遅刻には驚くべき秘密が・・・まさかの仕返し?!




≪プチ合宿in海で大はしゃぎ!!≫
「もっと仲良くなるために」と海へプチ合宿に!BBQにボート、釣りと大はしゃぎ!!
増田くん、金子くん、山沖くんが、意外と“アレ”がダメなことが判明し・・・・




≪衣装探し≫
舞台で実際に使う衣装を買いに、5人で古着屋に!
お揃いのバンダナやら、派手な帽子が出てきたら、ソレです!!




≪「おとぎ話」でアドリブ芝居≫
「白雪姫」「赤ずきん」「ピノキオ」を、アドリブ芝居で演じることになった5人。
誰がどの役になるのか、どんな展開になるのかは、
その日舞台の上に立った彼らにもわかりません!!
(※1公演につき、おとぎ話は1演目のみです)




≪「やってみたい職業」でアドリブ芝居≫
生放送で、それぞれやってみたい役を4つ発表し、
それを視聴者の皆さんに投票してもらいました。
ここで、紅葉くんがミラクルを起こします!!
「ホスト」と、冗談で言った「パンダ」が、まさかの同率1位!!!
ということで、紅葉くんの役は「パンダホスト」に決定!!!www

増田くん「シェフ」、金子くん「カメラマン」、山沖くん「武士」、鳥越くん「幼稚園児」
に決定し、役づくりのため、それぞれ“修行”に行きました。
そして、それぞれに“何か”を掴んで来たようです。


体験記4 まっすーの料理人体験!

まっすーが料理人体験ということで
イタリア料理のお店に1日修行に行ってきました。

イケメンだから・・・一日だから・・・って
甘えたことは許されなません。
正真正銘の真剣ガチ体験。

最初っから、オーナーの厳しい檄が飛びます。
「お客さんに出されると思って野菜を切って。
 これが自分に出てきたらどう?」
----丁寧に切るまっすー
「綺麗に切るのはいいけど、時間もあるから。
 ランチに間に合うように丁寧に急いで!」

こんな掛け合いが幾度となく続きます。

この間、まっすーの普段の楽しいはっちゃけた笑顔は見られません。
撮影も忘れて、真剣そのもの。


そんなまっすーの真剣な姿勢と、
一つ一つの作業の飲み込みの良さを
認めてもらえたのか、
本来は厨房のみの体験だったはずが、
急に指示が出されました。
「あのお客様に、これをお出ししてきて」
まさかのリアル接客です!

まっすーが、いきなり接客!
飲み物をこぼしたりしないかな???
お皿を割ったりしないかな????
と僕らは不安になりながら見守っていました。
もちろんお客様に撮影許可もとっていないので、
近くで撮影することもできません。。。

これは緊張しますよね。
実際にまっすーが作った料理がお客様に出されるし、
実際のお客様にまっすーが給仕をするわけで、
それって、舞台で言えばいきなり本番!
・・・あれ? アドリブ芝居もいきなり本番・・・
料理だけでなく、全てがアドリブ芝居に通じてたんです。

そんな無茶振りに、表情は硬いながらも
丁寧で礼儀正しい接客を見せるまっすー。

その様子を見たオーナーは、
次から次へとまっすーに接客を頼みます。

あるとき、お客さまと少し会話している様子。。。
戻ってきたまっすーがオーナーに
「料理が美味しかった」と仰られていましたと。

自分が関わった料理、そして接客で、
お客様が満足してくれたというのが
まっすーにとっても凄く嬉しかったようで、
一気に緊張が解けたように感じました。


美緒くんのホストもそうでしたが、
お客様がいらっしゃれば、そのお客様がどれだけ
満足して帰っていただけるか。
その点は舞台と全く同じ。

技術も、気持ちも教わって、
本番でどのように演じるのか・・・
楽しみですね。。。


ちなみに、ランチで作ったニョッキは
まっすーの得意料理になりました。
美緒にも負けない!って(笑)

リレー日記スタート!

本日より、キャストブログでの
『メモ・リアル』the THEATRE!リレー日記がスタートいたしました!

5人が行ってきた職業体験についてのQ&Aを、
ブログ上で回していきます。

まずはまっすーから美緒くんへの質問!
各キャストのブログはコチラ↓

増田俊樹のInterior of deep sea
~深い海の奥~
http://blog.oricon.co.jp/masuda/

紅葉美緒オフィシャルブログ
「M's archiver」
http://ameblo.jp/acaba-mio/

金子直史 オフィシャルブログ
「文学的な文」
http://ameblo.jp/naofumi-kaneko/

山沖勇輝オフィシャルブログ
「LIFE and Life」
http://ameblo.jp/y-yuki0305/

トリゴエユウキのBLOG
http://ameblo.jp/torigoe-yuki/

ぜひチェックして下さいね!

体験記3 美緒くんのミラクル体験!

美緒くんは、生放送でミラクルを起こしてくれました(笑)

なんと、ホストとパンダが同率1位。
さすが持ってますね彼は。

彼としては芸人も捨てがたかったらしいのですが、
なかなかいい先生も見つからなかったため、
みなさんご所望の「パンダホスト」に行ってきました。

まずは、パンダと言えば上野動物園!

美緒くんは「う~ん、お尻が・・・」
って、どこ見てンの!
そんなところがもしかして美緒アンテナに引っかかって
アドリブに活きてくるわけ?

パンダの他にも観たいのがいる!ということで、
ハシビロコウという珍しい鳥を観て、ウケてました。
美緒くんが以前ブログに書いたことがあるそうですよ。

お昼過ぎから、とうとうホストの流華(るか)さんに密着です!
公園で犬の散歩をしながら
いろんなお話を聞きました。
ホストをやってて楽しいこと・・・
なぜホストをやっているのか・・・
ホストにとって何が一番大切か・・・
どうやって人気ホストになったのか・・・
普段何をやっているのか・・・などなど。

どうしても、チャラチャラしたイメージのホスト業ですが、
話を聞くと、予想以上にしっかりとした考え方で、
僕も思わず話を聞き入ってしまいました。


その後、急遽お店の方のご厚意で、
本当のホストの衣装をお借りし、ヘアメイクまでして頂けることに!

それからいよいよお店に行って、実際のシャンパンまで出してもらって、
新人ホストの所作をばっちり習います。
お絞りの出し方、たたみ方、置く際の意味、
お酒の注ぎ方、座る位置、コップの水滴を拭くなど。
これらが、頭でなくて体で動けるようにしないといけないらしい。
覚えることがいっぱいです!

そろそろ新人研修もおしまい!というとき。
またまたお店の方のご厚意で、流華さんの
実際の接客を間近で見学させてもらいました。

さらに、なんとあの名物シャンパンコールまで見学!
これは文字では伝えきれないので、是非映像でお見せしたいですね。
とにかく外側から見てる私たちまで楽しくなってしまった。

こうして、朝早くから深夜にまで及ぶ濃い~一日が終りました。
ホストの知られざる世界に圧倒され続けましたが、
その分体の芯から体験できたことは
美緒くんにとって大きかったんじゃないかな。

ぜひ、皆さんもそんな美緒くんの成果を、舞台で観てください。