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第一回目の企画会議!

こんにちわ、ヨシPです。


キャスティングも決まって、いよいよスタートです。

企画会議を生放送しようというのは最初から
僕らの中で決めていました。
みなさんも見てみたいんじゃないかと思ったんです。

でも、案が出なくてぐだぐだになってしまったら
見せられるものじゃなくなるから、
まず一回目めの企画会議は放送せずに行うことにしました。

一回目の会議では、キャストたちは何の予備知識もなかったので、
まぁ、いろんな意見が出ましたね、


もっくんはやっぱり音楽が好きで、一番に手を上げて提案したのが
和太鼓でした。
その後も、バンドとかサックスとか、いろいろ音楽にまつわるものを提案してました。

ミツはさすがわが道を行く子で、
「ドミノは!」って元気良く言ってたのを覚えてます。
すごおく自信があったみたいだけど、「それどうやって、何公演もやるの?」と
みんなに突っ込まれてました(笑)。

サトちゃんは唯一『メモ・リアル』経験者。
以前のDVDの時に既にやりたいことは言い尽くしてるのですが、
今回はステージで発表するということで、気持ちを切り替えてきたらしく、
ジャグリング!とか、跳び箱飛んだり!とか、かくし芸的なものを
イメージして考えてたみたい。
その辺から、例の"筋肉フンフン”っていうのが出てきたんだったかな。

まっすーは、みんなの意見を取り入れながら、
深みを増したり、より高度な内容になるよう提案をしていました。
公演することを忘れて、素直に自分がやりたいことは何?って聞くと
ロードレーサー(競技用の自転車のこと)と、フリークライミング!
いや〜、どちらも自分を追い込む競技だなぁ。

僕個人としては、会場中に敷き詰められたドミノが倒れるのを観たかったし、
壁を登っていくキャストたちを観てみたかった(笑)

そのほか、結構みんな芝居を自分たちで作りたいっていう案も出てました。
自分たちで演出や台本を考えてみるとか。

やっぱり、自分たちがいつもやっているものへの思い入れは強いんだなぁと
感じながらも、普段見ていない彼らを見たいと思った僕は、
更に案が出ないかとしつこく粘るわけです。

とはいえ、一回目の会議は、僕らが予想していたよりも、
いい案が結構出たし、みんな真剣に考えてきてくれて
充実した会議になりました。

そして、例の生放送の企画会議へと続くです。。。

『メモ・リアル』 the PARTY!が始まるまで・・・

こんにちわ、ヨシPです。

『メモ・リアル』 the PARTY!の公演が終わってから、
もう数週間。
なんだか、1ヶ月以上経ったような感じです。

改めて、今回の事を振り返ってみようかと思います。

元々は、通くん、奨悟くん、そして、サトちゃん、木戸くんの
DVDから始まった企画でした。
この4タイトルをリリースした後、
『メモ・リアル』は続編を出せないでいました。

でもね、僕はこの作品が大好きでした。
なぜかというと、
この作品の中にいる彼らは、
普段、僕らが舞台を作っているときに
稽古中や、バックステージで見せる、
本当の彼らそのものだからなんです。

キャストによっては、
舞台上と普段では、ずいぶんとイメージの違う子もいます。
だからこそ、本当に魅力的な彼らの姿を見てもらえるこの作品は、
作っているこちらも楽しめてしまうんです。

なんとか、続きができないものかと、試行錯誤して、
キャビィや小虎さんと打ち合わせを重ね、
ステージ企画として、復活させようとなったわけです。

初めて、上長に企画を見てもらってから、半年以上が経って、
とうとう、『メモ・リアル』 the PARTY!にGOサインが出ました。

まるで、玉手箱を開けた浦島太郎のように
時間が経ったことが不思議な感じはしましたが、
やっと『メモ・リアル』が作れるんだ!と
改めて、気をしき締めてスタートしました。

まずはキャスティング!

『メモ・リアル』のキャスティングは、本当に難しいんです。
普通の舞台のように、キャラクターに合わせるわけでもなく
技術があるかどうかでもなく、
魅力的なら誰でもいい訳でもないんです。

素が、とても純粋で、
まだ、完成されてない成長過程で、
今回は4人ということで、出来れば仲が良い4人がいいなと。

悩みましたね。。。
諸事情あるので、細かくは言えませんが、
まず、DVDの頃から『メモ・リアル』で一緒にやりたいと思っていたミツ、
そしてまっすーに声をかけました。

ミツはほぼ最初からOKをもらいました。
本人にとっても、新しい挑戦ということで、事務所に気に入ってもらえました。
まっすーは、本当なら難しい状況でした、
というのも、彼はこれから俳優だけでなく、声優としても活躍していこうと
しているタイミングだったからなんです。
でも、企画を気に入ってくれたマネージャーさんが押してくれて
出演が決定しました。

そして今回は、1つの作品を4人でやりたいと思っていた僕は、
もう一度サトちゃんに話しました。
DVDとは違って、新しい展開になるので、
ぜひもう一度サトちゃんと一緒にやりたいと、プッシュしました。
・・・快諾でした。よかった。

さて、もうひとりです。
同じ年代で、、、、成長過程のキャストで、、、、
素が魅力的な子・・・。

もちろんいっぱいいます。
でもね、スケジュールが合わなかったりで
なかなかOKがもらえない。
困ったなぁ。。。。。

そんな中、当初から名前が出ていたもっくん。。。
実はスケジュールが合わないんです。
だって、準備段階のほとんどが、舞台が入っていたから。
青いのとか甘いのとか・・・。
ぼくは諦めていましたが、、、
「撮影とか練習を、空いた時間で出来れば、
もしかしてできるんじゃない???」
事務所と、細かくスケジュールを確認してみたところ、
難しいけど、出来なくはない!

プロデューサーとしては、かなり無理な決断でしたが、
心の中で「いける!、この4人で見てみたい!」って思ってしまったんです。

会社には、現場で調整するから大丈夫!と承諾をもらい、
今回の4人に決定しました。
思えば、この時点から、もっくんには厳しいことばかりでしたね・・・。