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始まった、『メモ・リアル』の試練・・・

こんにちは、ヨシPです。

顔合せは和気藹々と行い、
直くんのバースデーサプライズも一致団結して
大成功して、いいムードでスタートした『メモ・リアル』 the THEATRE!ですが、
いよいよ、本当の試練が始まりました(怖)


今回アドリブ芝居にチャレンジするということで、
先日、とある演出家さんに、彼らの今の実力を見てもらってきました。

5人ともまだ数年の経験しかないとはいえ、
いくつもの舞台を踏んできているので、
未熟な部分もありつつ、ある程度の力はあります。

そんな5人が必死に考え、
繰り返し練習して創った即興芝居。。。





いろいろと、演出家からは指摘を受けました。。。
役者とは・・・
演じるとは・・・
芝居とは・・・

難しいです。
キャリアのある役者さんでも
そこまで考えて演じていない人はいっぱいいると思います。

それを、まだキャリア数年の彼らが
突きつけられたんです。。。

きっと、悩んだ子、理解できなかった子、イラついた子、
受け止められた子、それぞれ違うと思います。


終った頃には、5人ともぐったりとしていました。。。
指摘されたこともありますが、
やはり、初めて見てもらう・・・
しかもそれが、名のある演出家さんだけに
数日前から、かなり緊張しっぱなしだったと思います。

どうやって、この壁を乗り越えるのか・・・
これから、みんなで話しあいたいと思います。



そして、きっと本番を迎える頃には
何かの答えを見つけた彼らが
舞台の上にいると思います。

すこし長い期間ですが、彼らの成長の過程を、順次
まべちゃんに映像で配信し、
ツイッターなどを使ってレポートしていきたいと思います。


正直、僕らスタッフが思っていたよりも
重いテーマになってきた『メモ・リアル』 the THEATRE!。

だからこそ、今回も彼らの本当の姿をお見せすることになると思います。
成長の過程を、そしてその成長した姿を本番の舞台で、
逃すことなくご覧ください。

初日からいきなりメモ・リアル!

こんにちは、ヨシPです。

さて、初日に起きた事件についてお話です。

すでに鳥ちゃんのブログでご存知の方も多いかと思いますが、
いきなり、初日にも関わらずやってしまいました!

そう、”バースデーサプライズ”です。


顔合わせを行ったのは6/13(月)。
つまり、直くんの誕生日の前日だったんです。

僕らスタッフも悩みました。
・直くんとは僕でさえこの日に始めて会う初対面の日
・企画も始まっていない段階
・キャスト同士もまだ知らない人もいる
果たして、こんな状況の中で
サプライズをやってもいいものか・・・。
盛り上がるんだろうか???

でもね、やっぱり『メモ・リアル』チームです。
自分たちを貫こう!ということで実施することに決定!


でも、さすがにね、
ガッツリ引っ掛けてしまうと、本人もかわいそうかなと。
いつもなら、誰かが急に怒り出したりした後で
ドーン!とサプライズするんですが、
まぁ、初対面ばかりなのでね、
打合せ後に、普通に言い出しても十分驚くからいいだろうと
思ってました。

するとね・・・
なんとこの日に限って、直くんが電車の乗り違いなどで
集合に遅れてしまったんです。

遅・れ・て しまったんです(笑)

いや〜、直くん初日から持ってますね。。。
おかげで、他の4名ともゆっくりと打合せができました(笑)
そして、普通にやろうと思ってたサプライズも
せっかくだからこの状況を利用するしかないね!と
急遽変更!

打合せ後に僕から話があるから一人残るように言って
部屋に残しました。

直くん、完全に怒られると思い込んでシュン・・・

そりゃそうなりますよね、
一応こう見えてもプロデューサー。
一人で呼ばれればね〜(笑)

さぁさぁ、この続きは是非映像でみていただきたい!
すぐには無理ですが、近いうちに
まべちゃんで配信いたしますので、
是非お楽しみにお待ちください!

ヨシP

sinn

こんにちは、ヨシPです。

いよいよ、新『メモ・リアル』が始動いたしました。

既に発表しているとおり、
今回はこの5人で挑戦します。

増田俊樹
紅葉美緒
金子直史
山沖勇輝
鳥越裕貴


意外な5人ですよね。。。

だって、キャスト同士が初対面の人もいるわけです。
舞台で共演した3人と2人。
この5人が一体どうなっていくのか、僕らにもわからない。
読めないから面白いなと。

しかも、チャレンジする内容まで決めてしまいました。

一体『メモ・リアル』はどうなっていくの?と
思う方もいらっしゃるのではないでしょうか。


前回の公演を終えて、皆さんの反応や感想をいっぱい読ませていただきました。
そこで気がついたことは、
人が成長している姿は、本当に感動的なんだなということ。

きっと、チャレンジする内容が、
誰かから与えられようが、自分で決めようが関係なく、
とにかく必死に何かにチャレンジする彼らの姿が
何よりも魅力的なんだろ気がつきました。


そしてもうひとつ。
人と人の関係も成長していくんだと気がつきました。
DVDシリーズの時は、キャスト1人ずつの作品だったので
気がつきませんでしたが、あの数ヶ月で4人の距離が
どれだけ縮まって行ったか。

4人の言葉に驚いたことがあります。
「元々仲間だったけど、こんなに仲良くなるとは思ってなかった」
ボクは彼ら4人と一緒に仕事をしているのでどれくらい仲が良いなど、
なんとなく知っていました。
だからこそキャスティングもしました。
でも、まさかそれ以上になるなんて・・・。

ひとつのことに向けて、それぞれが切磋琢磨していた4人だからこそ
築けた関係なんだと思うと、
是非、新作ではその辺も観てもらいたいと思ったんです。

ボクらの中でもいろいろな発見や、挑戦したいという気持ちで
今回の新作を立ち上げたんです。

そして、先日初めてキャストたちが一同に会した顔合せ当日。
思った以上に壁のない子もいれば、
自分の居場所を作りたいともがく子など
いろいろでした。

この5人が、10月の千秋楽を迎える頃
いったいどうなっているのか。
楽しみですね。


一番嬉しかったのは、
「呼び名を決めようよ!」
と自分たちで言い始めたこと。

呼び方ってだいじですよね。
ボクから提案しようと思ってたところを
キャストたちが自ら発案したんです。
増田くん・・・もちろん”まっす〜”です。
紅葉くん・・・”美緒”です。さんとかくんとか付けちゃダメだそうです(笑)
金子くん・・・”なお”です!
山沖くん・・・”おっきー”です。
鳥越くん・・・裕貴とかいろいろあるらしいですが、”トリちゃん”で決定です!

ボクたちもこの呼び名で行かせていただきます!

さぁ、こうして始まった新シリーズの『メモ・リアル』 the THEATRE!
この日は他にもある事件が起こったんです。

それは、次のブログでご報告しますね・・・

DVDイベントで盛り上がり、そして『メモ・リアル』は・・・ 

こんにちは、ヨシPです。

いろいろ自分勝手に語ってきて申し訳ありません。
本当に語り始めると止まらないですね、『メモ・リアル』は。
皆さんとオフ会で語り合いたいくらいです(笑)。

さて、プロジェクトの最後は、DVDの購入者イベントです。
このイベントが終われば、本当にプロジェクトが終了します。
(どの作品でもこのイベントは楽しくもあり、切なくもあるんです(泣))


『メモ・リアル』 the PARTY!のDVD購入者イベントといえば、
なんと言っても“ガチジェンガ“!

これは、公演のオープニングで行っていたデカジェンガを、時間を気にせず、
ガチでやりたいという、まっすーをはじめとしたキャストたちの強い希望だったんです。
まさか、イベントの半分くらいの時間を使ってしまうくらい長時間になるとは
思いませんでしたけど(笑)。

MCの宮崎さんの迷司会により急遽、負けた人は“ガチストンプ”の過酷な
罰ゲームが待っているという、誰でも本気にならざるを得ないゲームになってしまいました。

これは、会場で見ているよりも、本人たちは必死です。
『メモ・リアル』で必死な彼らをずっと見てきましたが、
このイベントのときはその中でも沸点に達するくらいの必死さでした(笑)。

大阪のイベントの際には、僕も緊急参戦しましたが、
あんなに大人気なく必死になったのはいつ以来でしょう。
横浜で負けたサトちゃんの気持ちが痛いほどよくわかりました。。。(泣)

イベント時には、東北地方の被災地へ向けて我々にできることはないかと思い、
皆様へ協力を募って、募金活動をさせていただきました。
横浜、大阪を通して、¥95,121を募金いただきました。
ご協力いただいた皆様、本当にありがとうございました。

横浜では、イベント終了後、打ち上げができていなかったので、みんなで食事にいき、
キャストたちは、久しぶりに4人揃って最後までわいわいとやってました。
大阪では、アニメイトスタッフの方にたこ焼きをご馳走になり、帰りの新幹線では、
まっすーのマネージャーに551の豚まんをいただき、みんなほくほくで帰りました。

こうして『メモ・リアル』 the PARTY!は、終了いたしました。
若い彼らが、成長していく過程を追っていく企画で、その懸命さが一番の見所ではありますが、
終わってみて、僕が一番印象に残っているのが、ふと彼らが言った言葉でした・・・

「こんなに仲良くなるなんて思わなかった」

元々、同じ舞台で切磋琢磨し、ひとつのカンパニーだった彼らから、
こんな言葉を聞くとは思いもしませんでした。

仲良く・・・その言葉の裏では、
お互いがどれだけ必死に頑張ったかを、お互いがちゃんと認めあった・・・
そんな裏返しの言葉のように僕には聞こえました。

サトちゃん、まっすー、ミツ、もっくん・・・本当にありがとう。
そして、『メモ・リアル』 the PARTY!を応援いただいた皆様、
最後まで本当にありがとうございました。



そして、『メモ・リアル』は、
新シリーズを始動することに決定いたしました!
メンバーは心機一転、こんな楽しいメンバーでチャレンジします!

1人目はおなじみの彼、Mっす〜くんです。 ksksks(笑)
きっと、今回も誰よりもストイックに頑張ってくれると思います。

2人目のAくんは、アニメとかが好きで、
とっても不思議なオーラを振りまいてます。

3人目のKくんは、トルネードだったり、ヨーヨーだったりするんです。
そうそう、ふんどし姿もありましたね(笑)

4人目のYくんは、空蝉ですね。。。

最後の5人目Tくんは、サッカーやったり、侍だったり・・・
先日は事務所の先輩たちと猫のキャラクターとイベントもしてましたね。




驚きました? なんと今回の『メモ・リアル』は5人です!
そして、ちょっと変わったメンバーなんです。
僕もどんな風になるか楽しみで仕方ないです。

詳細は、6月17日に公式HPで発表しますので、
みなさまお楽しみに!

MMV ヨシP

DVDにも思いを詰め込みました!

こんにちは、ヨシPです。

さて、佐藤永典、増田俊樹、西村ミツアキ、太田基裕の4人が頑張ってきた
『メモ・リアル』 the PARTY!を振り返ってきましたが、今日は集大成のDVDについてです。

DVDは、公演でも上映したドキュメンタリー映像に加えて、その続き・・・最終稽古から、
本番開演〜千秋楽までを追い続けた全てを編集し、収録しました。

舞台モノのDVDにも関わらず、”本番がフルで入っていない・・・”
とっても不思議な仕様でしたが、決めるまでは結構悩みました。

通常の舞台DVDのように、公演映像だけにすると、
数ヶ月の間、4人が頑張ってきたことがわからない。

やはり、『メモ・リアル』は彼らが成長する姿をみなさんに見てもらう作品だから、
他の作品や、これまでの概念を気にせず、『メモ・リアル』らしい作品にするべきだと思い、
あえて、ぶっ通しのドキュメンタリーDVDにしました(汗)。

だからDVDのラストシーンは、大阪の千秋楽を終えて、
会場を後にするキャストたちなんです。

これは、企画の最初からずっと一緒だった僕らが見た光景と同じです。
寂しくもあり、感動でもあり、嬉しくもあり。。。
そんな瞬間です。

みなさんはどのようにあの光景をご覧になりましたでしょうか?


パッケージは、物販グッズのアザーカットを使用して制作してもよかったのですが、
増田くんが公演途中で髪を切って、ずいぶんと可愛くなっていたし、
他の3人も公演が終わって、何か気持ちの変化が表情にも出るんじゃないかと思い、
再度撮影することにしました。

おかげで、いろんな素材を撮ることができました。
中でも同梱特典のすごろくは必見ですね。
すごろくにデザインされている素材は全て撮り下ろしました。
デッキブラシを持って進んでる表情、落ち込んでる表情のほか、飛んでいたり、
走っていたりといろんな表情を見せてくれました。
ひとつひとつが小さいですが、是非ゆっくりとご覧になってください。

そして、初回限定特典の“『メモ・リアル』Book on STAGE!”
公演時に販売したプログラムは、入稿の関係で合宿までしか収録できなかったのが、
僕らスタッフの心残りだったんです。
だって、あの後頑張ったキャストたちの姿をみなさんのお手元にもお届けしたかった。
急遽予算を組みなおして、異例のブックレット特典にしました。
若干薄いのが気になりましたが、みなさん喜んでいただけたでしょうか?


DVDの最後では、ディレクターのキャビィが彼らに質問をしています。
“自分にとって、音楽って何?“

これは、企画が決まった当初に、同じ質問をしています。

数ヶ月が過ぎて・・・
“音”に必死に向き合って・・・
彼らの中の“音・楽”は変わったのでしょうか。

是非、改めて見てみてください。

そして、みなさんも何かにチャレンジするとき・・・
最初の気持ちを何かに記しておいてみてください。
きっと、新しい気持ちを見つけたり、
変わらない自分に対して新しい感動を覚えたりすると思います。

そんな風に、DVDになるときまで、
僕らスタッフは少しでもキャストの気持ちが伝わるように
いろいろと詰め込んでしまうんです。。。 

佐藤永典くんを振り返って

こんにちは、ヨシPです。

いよいよ最後の一人、サトちゃんです。

僕は、サトちゃんとは、なんだかんだで長い付き合いになってしまいました。
○○ミュから、メモ・リアルDVD、マ○○ラなど。
その中で、いつも思うのは、“見かけによらずがんばるな!”ということです。

一見、なんとなく頼りなさそうなサトちゃんですが、
何に対しても、本当にいつも一生懸命なんです。

今回の“フリースタイルバスケ”についても同様で、
始まるまでは「大丈夫かな?」と思ってしまうほど自信なさげ・・・。
1回目のレッスンのとき、さすが元バスケ部!と思えるほどの動き!
でも、安心したのは僕らだけで、サトちゃんはヤバイと言ってました。

『メモ・リアル』では、もっくんがネガティブキングですが、
サトちゃんも負けず劣らずのネガティブマンです(笑)。

もっくんの時にも書きましたが、
ネガティブなのは、自分の中でのハードルが高いからなんですよね。
インタビューや、トークショーでも言ってましたが、
家の周りや公園などで相当練習をしたそうです。
指の上でボールを回すあの技を完璧にマスターしたころには、
爪が削れてなくなっていたそうです。

合宿のとき、デッキブラシのリズムが新しく振り付けされました。
最初はなかなか覚えられず苦労していましたが、みんな休んでる間も
ひたすら繰り返すんです、サトちゃん。。。

周りを見ることなく、一心不乱にやってやってやってやって・・・・やったのち、
「できた〜!」と、晴れ晴れした顔で言うんです。
そして本当にできてる!

すごいです、この集中力。

きっとこうやって、これまでも、これからも、いろんなことを身につけていくんだろうな・・・。

そんな姿を見てると、次はどんな難関をサトちゃんに与えてみようかと
wktkしてしまいます(笑)。

そして、どんなことも、最初は苦労しつつも
必ず”努力”でクリアしていくサトちゃんは
僕の中で、最も安心できるキャストの1人です。