そして最後は、二人にとって因縁深いソフトバンク・クリエイティブのゲーマガ編集部へ。ゲーマガ特別ルールとして、3回勝負を行い2回勝ったほうが勝利ということに。そして負けたほうにはとても屈辱的な罰ゲームが用意されていることも明らかに。そのとき、部屋の隅になぜか置いてあるロデオボーイがブキミに光った……。
意外にも難敵・馬波レイ氏を破り、このまま勝つかと思われたが、プレイ中の目がマジすぎて怖い永井氏に負けて一勝一敗に。ホワイトボードに描かれた関羽の応援も届かず・・・、残念。
ここでゲーマガサイドからめんこ勝負の提案が。予約特典「キラキラでかめんこ」で、限定版同梱「めんこセット」を何枚ひっくりかえせるかという、昭和の空き地的ノスタルジック勝負が開始された。1回目はゲーマガ4枚、一騎当千チーム4枚でまさかの同点。そして2回目に突入、必要以上に白熱した結果・・・