GUNSLINGER GIRLとは

2002年5月より、月刊コミック電撃大王(メディアワークス刊)にて連載が開始され、現在も大好評連載中。
コミックの1巻から9巻までが発売され、2007年11月現在で250万部を超える大ヒット作品。
原作者の相田裕氏は、同人誌時代より描き続けてきた本作品で商業誌デビュー。
GUNSLINGER GIRLにおいては、独特の描写と配色のもと、物語の様々な要素を高度なバランス感覚で構成し、徹底追及したリアリティにフィクションの要素を融合させている。

line

あらすじ

公益法人”社会福祉公社”———障害者支援のための首相府主催事業を表向きとするこの組織の実態は、瀕死の少女たちに機械の体を与え「条件付け」を施し、その少女たちを使って政府に敵対する勢力を秘密裏に排除する諜報機関であった。
生きることと引き換えに「義体」となった少女たち。それぞれに一人ずつ担当官がつき、いつも行動を共にしていることから、兄妹(フラテッロ)と呼ばれている。
「条件付け」により生身の頃の記憶が封印された少女たちにとっては、担当官の命令に従い、銃を持ち戦うことが何よりも幸せなのだった。

line

— IL TEATRINO —(イル・テアトリーノ)とは・・・

イタリア語で【小さい劇場】、【人形芝居】、【(おもちゃの)劇場】などの意味を持つ。 義体たちや、ピノッキオ=人形と、ストレートに言い当てつつ、本作が、単に少女と銃の物語というだけではなく、大人たちを含めた群像劇の側面もあることから、多面的に作品を表すにふさわしい「イル・テアトリーノ」とうサブタイトルをつけることとなった。