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[兼崎健太郎]
どうも、こんにちは!
今回、ミュージカルテニスの王子様の舞台に立たせて頂けた事をとても嬉しく思います。それに54公演無事に終えることができ、感謝感激です。
スタッフのみなさん、キャストのみなさん、今回テニミュに関わったすべての方、本当にありがとうございました。
そして、テニミュを見に来て下さったみんな。本当にありがとう。ファンレター嬉しくて何度も読み返しちゃったよ^o^ すべての方のおかげで今回の舞台も成功しました!!
しかーし!真田にとっては夏公演が見せ場。それまでに舞台期間中たるんでしまった体を引き締めなくては。差し入れの食べ物がおいしくて、ついついね。
という事で、夏公演更なる進化をとげる予定の立海に乞うご期待!!! |
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[八神蓮]
まずテニミュに出会えて本当に良かった。本当に最高でした・・・。
自分にとって初めての事ばかりで、絵本に入りこんだような夢のようなひとときとなりました♪
多くの人と出会い、多くの人と笑い・泣き・ぶつかり合い、色々な事がありましたが、振り返ると毎日がとても充実してて、終わってしまった今、とても寂しいです。
実際50公演目当たりからは、あと20公演ぐらい追加公演してほしいって思ってたぐらいですっ!
またキャストの皆とスタッフの皆さんと一緒に同じ舞台を作れる事が出来ればいいなぁ、と願っています☆
ここからはこの場を借りてファンの方々にメッセージを贈りますね☆
公演を見に来て下さった方々、応援して下さった方々、本当にありがとうございました☆ファンレター全て読ませてもらいましたっ!凄いパワーをもらいましたよ。プレゼントも私の事を考えて贈って頂き、本当にありがとうございました。大切に身につけたり使ったりさせてもらってます。これからも応援宜しくお願いします!もっともっと頑張りますからね☆ |
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[小野健斗]
長いようで短いあっという間の公演でした。初日は自分の想像をはるかに越えた緊張感でした。幕が開いた瞬間に頭の中が真っ白でしたよ〜(笑)
公演を重ねていくたびに、ちょっとだけ余裕ができ、お客様の反応も感じる事ができ、アドリブも加える事ができました。
みな様のお手紙やプレゼントに励まされ、参考にもでき、感謝しています。
悪戦苦闘の日々でしたが、今はほっとしています。
ファンのみな様、スタッフのみな様、キャストのみな様、色々とありがとうございました。 |
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[馬場徹]
皆さん、54公演という長い公演を共に乗り越えて下さって、ありがとうございます。
とても長くて、大変なこともありましたが、今考えるとアッという間だったのかもしれません。
本当に皆さんの声援があって、スタッフ、そしてキャストが公演を乗り越えられたのではないかと思います。大きな怪我もなく、名古屋の千秋楽を迎えられました。
辛い時も、皆が声をかけ合い、励まし合って、そんな姿を見て感動してました。
本当に長い公演期間でしたが、今思うと楽しかった事しか思いあたりません。
もう少し試合をしたかったな〜って。
夏もありますので、体が鈍らないように、毎日、体を動かし続けたいと思います。
それでは、皆様、長い間見守っていただきありがとうございました。
夏も頑張りまーす(笑) |
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[中河内雅貴]
テニミュに関わる全ての皆様、『54公演』本当にお疲れ様でした。
今までリハーサル期間を合わせると約3ヶ月の長丁場、色々な事がありました。
みんな自分自身の事でいっぱいいっぱいなのに、チームとしての事もちゃんと考えなきゃいけないし、もう本当に大変でした。
初めは、言いたい事もストレートに言えなくて変に気を使って話してたり…でも今はもう大丈夫(笑)
地方公演で立海メンバーはもちろん、青学(せいがく)、六角メンバーとの絆も深まりました。(ホテル生活のおかげ)
まだまだこれからも絆を深めましょう。(キャストもスタッフさんもファンの方々も)よろしくお願いします。
この冬公演、色々な貴重な経験をさせていただき、幸せです。本当にどうもありがとうございます。
これからも、テニミュの名に恥じないよう表現者・中河内雅貴として努力していきます。 |
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[夕輝壽太]
冬公演お疲れ様です。
54公演って…最初は長い!って思ってたんですけど、終わってみるとあっというまでした。
今となっちゃ凄く寂しくてもっとやりたかったです。もっとファイヤー!って叫びたかったです。涙
公演中は辛いことや悩むことが沢山あったけど、ここまで楽しくやってこれたのは
キャスト・スタッフ・マネージャーの皆さんの支えがあったからです。感謝の気持ちでいっぱいです。そしてなにより、暖かく応援して下さったファンの皆さんのおかげです。みんなの応援がすごく力になりました。本当にありがとうございました。
次はドリームライブ&夏の公演です!またみんなに会えるのを楽しみにしながら日々頑張っていきたいと思います。本当にありがとうございました。 |
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[桐山漣]
丸井ブン太、彼との出会いは、俺の運命でした。
オーディションで「丸井ブン太を演じるのは、俺しかいない」この言葉を有言実行するため、オーディションの時から54公演終わるまで走り続けてきました。
今思えば歌、ダンスが始めての俺にとってこの舞台へは、不安が一杯だったはず。
でも不安を忘れる程、みんなで頑張ってきたいし、目標に向かってがむしゃらだった。
みんなで作り上げたこの舞台、自分が忘れかけてた大切な事「上辺だけでは、決して人とは解かり合えない」そんな人間としても成長させてくれたテニミュに関わる全ての方々に感謝です。
ここでの絆を大切にしてまた先へとつなげます。有難うございました。 |
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[大河元気]
まずはじめに、応援してくださった皆さんへ。
初日から千秋楽までの約1ヶ月半、皆さんの気持ちに支えられて走り続けることができました。本当に、本当に、ありがとうございました。
さてさて、僕なりの切原赤也は皆さんに受け入れていただけるものになっていたでしょうか?初日と千秋楽ではかなり変わってしまったかもしれませんが、その時の僕に演じられる最高の切原赤也を観ていただいたつもりです。
次は夏公演。この冬公演では回を重ねるごとに成長する赤也に、僕自身が驚くほどでした。夏ではどこまで伸びるのか楽しみで仕方ありません。次も全力で走っていきますので、どーぞよろしくお願いします。
短いですが、この辺で。また夏にお会いしましょう。 |
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© 許斐剛/集英社・NAS・テニスの王子様プロジェクト ©
許斐剛/集英社・マーベラス音楽出版・ネルケプランニング
 
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