クローズアップ
ルドルフ座談会
KEEN 青木堅治 篠田光亮 加藤良輔 大竹佑季
KENN
【不二裕太 役】
青木堅治
【赤澤吉朗 役】
篠田光亮
【柳沢慎也 役】
加藤良輔
【木更津淳 役】
大竹佑季
【金田一郎 役】
 
——まずは皆さんの最近のお仕事など教えて下さい。
 
KENN 12月31日(金)16:00から、渋谷RUIDO K2でネイビーズのライブがあります!で、CD未発表曲3曲をまとめたライブDVDが限定発売されます。あと、TVアニメ『遊戯王デュエルモンスターズGX 』(※遊城十代役)毎週水曜日午後6時30分からテレビ東京系で放映中です。
大竹 えっと、来年の春に公開予定のホラー映画なんですけど…『テレビ憑き』という映画で、今まで経験したことのない役をやったんで…
篠田 (大竹くんに巻きのサイン)
KENN なんで巻きなの!(笑)
篠田 ウソウソ(笑)
大竹 ハイ、あの、よろしくお願いします(笑)
加藤 え〜、ライブがあります!12月28日(火)、"UPSTAR"今年応援ありがとうライブ!夏の公演が終わってからライブ活動させてもらえるようになって、その感謝の気持ちを込めて。来年も月何本かライブをやっていこうと思っているので、よろしくおねがいしまーす!
 
——それでは、前回のルドルフ公演の感想から…DVDが発売されましたが、もうご覧になりましたか?
 
KENN 観ました!いや〜、もう思い出しましたね。
青木 こうなってたのか!っていう。舞台に立ってる側は、客席から見てどうなってるのか分からないじゃないですか。こんな風に見えてたのか、ホントテニスの試合っぽいな〜って。
KENN 拍手とか手拍子とか、本人は集中してるからそんなに聞こえなかったりするんですけど、映像で見てるとすごくあったかい拍手もらってたんだな〜って。
 
——終わった時はどうでしたか?
 
篠田 そうですね〜感極まりましたね〜(笑)
青木 良輔はも〜、公演始まる前から泣きそうになってて
加藤 泣かせるんだもん、だって!
篠田 え、俺?!
加藤 なんか言ったんだよ!
篠田 なんも言ってないよ(笑)
加藤 普通に、ボソっとなんか言ったんですよ。「あ〜、最後だなー」とかなんとか。それでもう俺、「ウウウ〜!」ってなって…
篠田 なんか、「悔いのないようにやろうぜ」とかなんとか…
KENN で、便乗して俺もなんか言った!(笑)
加藤 そう、もうね…あれで俺、ホント…もう、大好きだよ!
青木 告るなよ!(笑)
篠田 ごめんなさい…
青木 断られた!(一同笑)
篠田 僕ら本番中、楽屋に帰ってくる時間がけっこうあったんですけど、出番待ってる間も、噛み締めちゃってたよね。涙の波が来るから、いっしょうけんめい堪えて…いつもは裏でしゃべったりしてるのに、その時だけは無言。なんかもう、しゃべったら泣いちゃいそうで!(笑)
青木 良輔はね〜、終始目に涙を浮かべてたよね(笑)
加藤 やっぱり初仕事というのもあって、すごい不安でいっぱいだったんで、「やり遂げた!」っていうのと、みんなと離れるのが寂しいって言うのがあって…で、最後ね、部長にみんなでね!
青木 2幕、最後にルドルフがハケる時に、いつも何かネタをやってたんですよ。で、最後の日の段取りをみんなで打ち合わせしてるんですけど、なんか、みんなあんまり聞いてない。大丈夫かなこいつら…って思いながら(一同笑)で、本番になったら突然そのシーンで「今までありがとう」みたいな事をみんなが言ってくれて。その時はびっくりして自分でも訳わかんない状態だったんですけど、袖にハケてから、なんか目頭が熱くなってきて、隅っこの方でひとりで泣いてたんですけど、振り返って良輔と目が合ったら、良輔の方がすごい泣いてた(笑)なんでお前が泣いてんだよ!みたいな(笑)
加藤 それは部長の背中を見て、ウウウ〜!って。もうそこからノンストップ(笑)
大竹 俺は、自分の中では泣かない!って思ってたんですよ。今まであんまり人前で泣いた事ないし、でももう最後のカーテンコールのところで…この台詞もう言う事もないんだ…って思ったら、涙が勝手に溢れてきて。で、最後にみんなで「ありがとう」って抱き合って、その時一気に涙が溢れてきましたね。
KENN 僕はもう既に東京公演の千秋楽でもいっぱい泣いてたんですけど(笑)ずっと雄弥と頑張って稽古してきたんで、最後は二人で抱き合って泣いて。で、雄弥が「俺お前じゃなかったら出来なかったよ」って言ってくれて、まだ18才のかわいい弟みたいなこいつに、こんな事言われるなんてって思って…「俺もだよ!」って
篠田 なんだお前ら…(笑)
KENN 俺、スポーツとかやったことなかったし、青春って感じで嬉しくて…
篠田 あれは青春だよね。部活みたいだった。
KENN 男子校みたいだったよね。
   
——今回のルドルフはどんな感じなんですか?

篠田 新しい部分も増えて…逆に俺と良輔は前回より忙しいんじゃないかって思うくらい。
加藤 そうだね。
KENN 前回は試合のシーンばっかりだったけど、今回はルドルフのプライベート的なところもあったり、前回観た人も、また違った面が見れると思います。
青木 夏を観てない人でも、ルドルフはこういう人たちなんだって事が分かりやすく描いてあるしね。
 
——青学(せいがく)メンバーの印象は?
 
KENN フレッシュ!
篠田 若いですね〜。高校生が多いからね。
青木 パワーあるよね。
大竹 僕は、反対に一緒ぐらいの年齢だから、親近感がありますね。
 
——じゃあ大竹くんは、青学(せいがく)メンバーとはよくしゃべったりとか?
 
篠田 佑季、無言だからなあ、いつも。
青木 無言か、笑ってるか。
篠田 あと、笑いながら無言か、どれか。
大竹 何それ、そんな事ないよ!
青木 常に一歩後ろで笑ってるっていう…
大竹 後ろなの!?そんな事ないよ!
篠田 あんまり言うとホラ、また佑季の胃に穴が開いちゃうから…
大竹 またって、ちょっと!穴なんて開いたことないよ!もー!みっちゃん!
篠田 佑季、胃が弱いから…
大竹 弱くないです!!
 
——ええと、青学(せいがく)メンバーの印象ですが…(笑)
 
青木 そうだった(笑)まあ、難しいですからね、原作があって、キャラクターがあって…。夏やってたときは僕らもすごい悩んだんで、彼らもきっと悩んだりしてるんだろうなって。
篠田 僕も悩みましたね〜。キャラクターが強いと余計に難しくて…。少しでも外れた事やったら全然違うものに見えちゃうから。ある程度までまでは原作に近いもの作って、そこから自分の色を、28公演やってくうちに出せたらいいなって思ってましたけど。…やべ真面目な事言っちゃった…。
青木 何で反省してんの!逆、逆!
   
————山吹については?

青木  舞台上で直接絡むところはあまりないので…
篠田  まあ、飲みに行ったりとかはあるけどね(笑)
 
——青木くんと篠田くんの二人は、よくみんなを誘って飲みに行ってるんですよね(笑)
 
篠田 今回、若い子達が多いので、飲みに行けない子が多くて…でも飲める子達とはみんな飲みに行ってますね(笑)でもルドルフチームは、佑季はまだ飲めないし、良輔とケンヌは大人チームだけどお酒だめなんで、誘っても来てくれないんですよ。
加藤 イヤイヤイヤ!俺この間一回行ったよ!
KENN ホントは行きたいんですよ!でもなんか稽古でいっぱいいっぱいになっちゃうから…神戸で1回、前日打ち上げで飲んだじゃん?あの時から俺飲んでないと思う。
青木 ええ!?
篠田 マジで!?
KENN でもあの時、すげぇ楽しかった!
加藤 なんか、フニャフニャしてたよね(笑)でも俺も、この間1回みんなで飲みに行ったの、神戸以来だった。
青木 良輔は、乾杯してしばらくしたらもうクターってなってる。「早!」みたいな(笑)
篠田 顔だけ笑って頬杖ついてて…なんか存在が消えてるよね(笑)
加藤 もう聞こえないんです、何も。
篠田 で、そっから水、水、水って(笑)
青木 でも戻るのも早いんだよね
加藤 そうそう、酔うのも早いけど、戻るのも早くなってきた。まあ、その繰り返しというか…(笑)
 
——今回の曲はどうですか?
 
青木 いいです!すごく良いですね。でも前までの曲とはガラっと変わっちゃって…難しいです。
KENN 超前向き!3校合同の曲があって、それぞれ目指してる想いなんかも違うんですけど、それを1曲の中でどう表現するかで、みんな悩んでると思います。曲の中で3つのカラーがあるから、ルドルフが歌えばこういうイメージで聞こえる、青学(せいがく)だったら、山吹だったら…っていう、そういうのを上手く伝えられたらいいなと思いますね
青木 同じ曲でそれぞれのカラーを出すっていうのが難しいですね。例えば青学(せいがく)だったら「行くぞォー!!」って感じで、ルドルフだったら…♪ディンディンディン〜(怪しい振り)
KENN 何それ?
篠田 だからそれは昨日いた人じゃないと分かんないから!(笑)あの、僕たちのテンションの上げ方なんですけど、どうやったらテンション上がるかって、いろんなの考えるんですよ僕ら。で、新しいのが今の(笑)ケンヌも後で教えるから!
青木 かなりテンションあがりますよ!もうフラッフラになるくらい。それでけっこう疲れちゃうんだよな。…だから1回やればいいんだよ!やりすぎちゃうからダメなんだよ(笑)
篠田 ホントにやりやすいんですよね、ルドルフメンバーって。いつでもまとまれるし、頼れるし!
   
——それでは、本公演への意気込みを。

大竹 今回は年がみんなと近いという事もあって、やりやすさみたいなものもあるんですけど、やっぱり夏に続いて2回目なんで、ちょっとしっかりしないといけない部分もあると思うし、みんなと協力して、冬もまたいいもの作りたいなって。今回は、年下の子もひとりいるし。
青木 同じ"ゆうき"でね
大竹 Wゆうきで。
KENN テニミュって、役者さんだったりだとか、ダンスをやる人だったりだとか、歌を歌う人だったりだとか、キャスト同士それぞれの短所を補える身近な先生がたくさんいるので、前回同様、自分が分からないところは教えてもらいたいし、反対に自分が分かることだったらどんどん教えていきたいし、そういう持ちつ持たれつみたいな関係が強いから、今回もきっと上手くいくと思うんですよ。あと、前回と同じルドルフって言われないよう、気合を入れて頑張りたいと思います。
加藤 夏を越える感動を、冬もまた再び!自分自身も、前回を越える、成長した自分を見せられたらいいなと思ってるんで、またみんなで力を合わせていい作品を作りたいと思います。
篠田 僕自身も楽しめるように、みんなも楽しむ事が出来るように、それでお客さんたちにも楽しんでもらえるような、そういうミュージカルが出来たらいいなと思ってます。
青木 今回は新しいチームも出てきて、キャストも新しくなって、今までのテニミュとはまた違う色を出していきたいなと。逸れないように気をつけつつ、また新しくキャラを作り直したい。まあ、最終的にはお客さんの目を全部ルドルフに持っていこうかなと!(笑)


▲新しいテンションの上げ方

 
——それでは最後に、HPを見ている方にひとこと!
 
篠田 じゃあみんなで、せーので言う?
KENN せーので思い思いの事を言うの?
篠田 ルドルフ、チームワーク良いから合うと思う。
加藤 えー、何て言おう…
篠田 言わないの無しね!言わなかったら、今日しゃべった事全部「(笑)」だからね!
大竹 え〜!!
篠田 せーの…
全員 ★◎$@♀¥●▽∞∴〜!!
青木 …誰か、「かかってこい」って言わなかった!?
大竹 ハイ、僕(笑)
KENN 俺は、「楽しみにしててね!」って
加藤 「がんばります!」
青木 「チームワーク」!
篠田 「愛してるぜ」って(笑)
青木 まあ、いいか(笑)
 © 許斐剛/集英社・NAS・テニスの王子様プロジェクト © 許斐剛/集英社・マーベラス音楽出版・ネルケプランニング
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