CM撮影してきました。

バレンタインデーだった昨日、

都内某所のスタジオで『勇者30』のCM撮影をしてきました。

 

明るい時間にスタジオに入って、

終わったら暗くなっていました。

ほどよい疲れのなかに、安堵感がありました。

 

『勇者30』は、ちいさなプロジェクトでした。

広報部も、基本的には部員はひとりしかいないけど

制作も、少数精鋭でがんばっています

 

でももちろん

制作は、いいものを創りたい と考えているし

広報は、おもしろく伝えたい  と考えています

 

もし体験版をプレイしていただけたなら

ご意見をください。

限られた時間と お金のなかでも

皆様のご意見にふれることで

良いものができるかもしれない!

 

…と、あまり言い過ぎると例によってT島編集長に

「ヤマギシさん、言ってることがちょっとアツすぎますね」と

チクリと刺されるので今日はこのへんで…。

 

あ、

CMは、こんな感じのスタジオで撮ってきました。

 

IMGP0075.JPG

 

いったいどんな映像が出来上がるのでしょうか!?

 

勇者30広報部 ヤマギシ

 

体験版配信はじまりました。

 

main.jpg
ついに!ついにこの日がやってきましたっ

 

超速RPG体験版「勇者30」配信開始ですっ!

 

と 同時に 公式サイトにて、

「あなたのご意見、超速対応にてゲームに反映します」企画

はじめました。

 

体験版をプレイする

いろんな感想や意見、アイデアを公式サイトのアンケートフォームに書き込む

リアルタイムで制作陣&広報部ヤマギシがお便りを見る
そして嬉しくなったり、気を引き締めたりする

ゲームの制作状況を見つつ、制作陣が意見やアイデアを『勇者30』に取り入れる

意見やアイデアを採用させて頂いた方は、お名前(もちろんペンネーム可)とともに
公式サイトで発表!

スタッフクレジットに名前を入れさせて頂く

みんなの『勇者30』が完成!

5月28日に発売される


こんな流れです。
弊社としては、斬新な試みです。
皆様の意見を頂けるのはとてもありがたいです。
「WEBにアクセスして、書き込んで応募する」という
手間をかけて頂いたうえで意見を頂くわけですから、
ありがたく頂戴します。

 

『勇者30』は、どのくらいやり込み要素があるのか とか
体験版やって満足かも とか
何かのゲームに似てるのかな とか
感じられる方もいらっしゃるかもしれません。

が、

実際にやって頂くのが一番はやいんです。
分かるんです。

このゲームは、500年に渡る歴史が4つの異なる視点+αで紡がれる

壮大なストーリーです。

「30秒で終わるミニゲーム集」と思っていると

「あれ、違う…!?」という事に気づいて頂けることでしょう。

 

ですから皆様、体験版をぜひプレイしてみてください。
そして感想やご意見を下さい。

全て読ませて頂き、真摯に受け止めます!

 

[直近のおもな雑誌掲載情報]

2/13発売「週刊ファミ通」

2/13発売「電撃PlayStation」ニュースページ

 

勇者30広報部ヤマギシ

自信を持って体験版配信!!


世界に沢山あるそれぞれのゲームは決して1人じゃ出来なくて、
様々な想いを持った人が交錯して楽しみながら苦しみながら、
のた打ち回る様にして生まれて来てるような気がする。


嘗て同じ開発会社で仕事をしていたUUEと再び仕事を始められ、
新しい仲間にも会え、2月13日についに新しく生まれようとしてる
勇者30の片鱗を皆様にお届けできます。


まだまだ至らない所もありますが、
ギリギリ前日まで理想に近づけられる様にスタッフ全員で磨き上げました。


今回の勇者30体験版は、体験版専用2ステージでお送りします。


2.png
左の島は、純粋30秒制限。
右の島は、イベントもある本作の標準的なクエストです。


その後も引き続き日夜改良に改良を重ねていますが、
まずは1人でも多くの方にプレイして頂ける事を願ってます。

 

 

 

…正直、色々ドキドキしてます。
今夜は眠れそうに無いです。

 

     プロデューサー
          高木謙一郎

 

 

 

30秒診断はじめました。

付き添いで初めて「針灸院」に行ってきました。

で、お気軽そうだった「眼精疲労コース」というのを

受けてみることにしました。

でもすぐに気づいたんですが


刺すんですよ、顔に、針を!!
しかも眼の周り。

 

うかつでした…

首とか顔 全部で30本ほど刺されました。

チクリ としたのですが その後

 

あ、あたたかい…?

 

顔に針が刺さったまま しばし寝てしまいました。

きっとすごい形相だったのではないかと思われ…

 

さて、
気を取り直して『勇者30』の話を。

2/10から公式サイトでミニゲーム“30秒診断~きょうの魔王さま~”

はじめました。

自分の体内感覚で30秒ピッタリ止めを目指すゲームです
秒数によって魔王さまがひとこと診断をしてくれます
ほぼピッタリ賞 の方には、魔王さまの壁紙をプレゼント致します。

 

え、くだらない…?


勇者30広報部 ヤマギシ

もうすぐ体験版 はじまります。

2009020702420000.jpg

なんだかもう2月なのですね。

2月の次には3月がくる。

3月といえば私の誕生日。(自称30才)

 

もうすぐ30才かー 

 

「ハタチ」はピチピチした響きなのに

「さんじゅう」は重厚な感じですね。

重厚な響きの似合う年頃になってきました。

 

「さんじゅう」 は確かに重厚ですが

勇者が30才だったらちょっとどうなんでしょうか。

無駄な想像は膨らむばかりですが

さて問題です。

『勇者30』に出てくるユウシャの年齢は、何才でしょう?

 

①やっぱり30才

②ドット絵が小さいから3才

③実は33才

④その他

 

答えはWEBで!

 

…と、前置きが長くなりましたが

 

そんなユウシャにもうすぐ会えます!

 

勇者30 超速RPG体験版「勇者30」が配信決定! 

 

体験版は、各ゲームモードを毎月配信予定です。

プレイステーション・ポータブル用の壁紙配信もどしどしやります。

 

ヤッター 

と、社内のひよこたちも喜んでいます。

 

「30秒でクリアするRPGってどういうこと!?」

「勇者30って勇者が30才ってこと!?」

 

答えは体験版で!

よろしくお願いします。

 

勇者30広報部 ヤマギシ 

 

かわら版「月刊勇者30」はじめます。

 

2009020421170000.jpg
勇者30広報部臨時部員であるT島編集長が

雑多なデスクでいそいそと何かを書いてます。と思ったら

勇者30 店頭用チラシのラフでした。

 

その名も

 

「月刊勇者30」  

 

 

月刊…?  そう、月刊です。

来月→発売後ちょっとまで、店頭で配布予定です。

その記念すべき創刊号が、今まさにT島編集長のデスクで生まれようとしている !

 

と思ったら

もうどっかに行ってしまいました。

T島編集長はフェードアウトキャラなので

振り返るともういない とか

何かをつぶやきながら去ってく ということがよくあります。

口グセは

「まぁ、 そうですね」

 

そうですか…   

 

T島編集長と私の関係を例えるなら

クマに噛み付くマルチーズ(犬) って感じですかね…

 

あ、それはどうでも良いですか?

どうでも良いですね。

 

月刊勇者30は、毎月30日発行号にてお届け予定です!

 

勇者30広報部 ヤマギシ

 

勇者30広報部はじめました。

 

yusha30.jpg
こんにちは、広報宣伝担当のヤマギシです。

「勇者30」を世に広めるべく、勇者30広報部を立ち上げました!

レギュラー部員はヤマギシ一人、あとは臨時部員として

店頭チラシ「月刊勇者30」を制作するT島編集長。

 

 数ヶ月前、あるゲームの企画書を見ました。

なんだか良い意味でバカらしく、面白く

話をしていて自然と「楽しいな」と思いました。

仕事をしていると、仕事が作業になりがちで

「楽しいことを楽しくやる」という、当たり前だけどちょっと難しいことが

この作品ならもっと出来そうな気がしました。

そう考えるとワクワクしたので、勇者30広報部として

その楽しさを少しでも広めるべく、走り出すことにしました。


「勇者30」は、5月発売です。

限られた時間とお金の中ではありますが

”30”にちなんだ楽しいことを色々やりたいなと考えています。

2月中旬より体験版を配信し、

みなさんの意見や感想を公式サイトで募集する企画を実施予定です。

体験版などでもし興味を持ってくださったなら、友達にオススメしてみてください。

そのときから、あなたも勇者30広報部部員です。

詳細が固まりましたら、改めてご案内します。

 

それと…

もうご覧になった方もいらっしゃるかもしれませんが、

30日にモバイルサイトをプレオープンしました。

動画なども公開予定です。本オープンしましたらまたご報告します。

そして、

PlayStation®Storeでも“世界初予告編”ムービーを公開しています。

公式サイトでは、こちらからご覧いただけます↓
http://www.mmv.co.jp/special/game/30/movie.html
 

それではまた!

 

[最近のおもな雑誌掲載]

■1/30発売「電撃PlayStation」

■1/30発売「ファミ通PSP+PS3」

■1/30発売「ゲーマガ」

 

勇者30広報部  ヤマギシ

遠い日の熱い冒険をもう一度

 

ivent.png

皆様こんにちは。
『勇者30』のオフィシャルサイトにお越し下さいまして、
本当に有難うございます。

プロデューサーがまじめなブログを書いているので
僕もひとまず真面目な話をさせて頂きます。


ふと「ゲームばっかりして」と叱られていた頃を振り返ると
限られたイメージイラストを頼りに無限の想像力を働かせ、
自分だけの世界をひたすらに冒険する・・・
そんな宝物のような時間をどこか切なく思い出します。

 

 あの喜びや興奮を取り戻したい。
 ゲームはもっと面白いものだったはず。

 

そんな作り手一同の想いに数々のクリエーターがご賛同下さり、
『勇者30』は目下お祭りのような勢いで前へ前へと突き進んでおります。

 

”ゲーム”というエンターテイメントが僕達にとって何だったのかを共に問い、
皆様とゲームラブを共有できましたら、これほど素敵な事はありません。

人の手に想像力を取り戻す次世代のゲーム・『勇者30』、
皆様の手にお届けする日まで、もう暫くお待ち下さいませ。


                                       A.D藤永 健生

楽しい事はじめました。

 

1.png
全国のゲームファンの皆様、こんにちは!!
この度は『勇者30』のオフィシャルサイトにお越しくださいまして、
ありがとうございます。

様々な開発会社を巡り廻り約2年前に辿り着いたマーベラスの高木です。
始めて両親に買って貰ったゲームはたぶん「オイルパニック」。


このブログでは上辺だけの話は無しにして、
純粋なゲームラブな話、現場のリアルな生の声、熱量のある情報を
お伝えしてきます。

 

『勇者30』の開発は今は中盤を超えて強烈な勢いがあり、
1つの目的に向かい全員が冗談抜きで日夜突き進んでます。

決して作り手のエゴに走らぬよう、
手に取って頂いたユーザーの方々と我々の喜びが繋がるよう、
世の中がちょっとだけ楽しくなるように『勇者30』はここから始まる。


  プロデューサー 
  高木 謙一郎



「勇者30」公式サイト