INTERVIEW 社員インタビュー

コンシューマゲーム/プランナー Moho

企画/新卒4~6年目

マーベラスはどのような会社ですか?

入社前の面談時点から感じていましたが、当時私が受けていた他の会社に比べると、固い雰囲気がないというか、ちょっとゆるい空気がある会社だなと思っています。入社してからもその印象はあまり変わらず、きつい上下関係とかもなく、厳しく指導されるようなこともなかったです。残業も個人の采配で、仕事が立て込んで残業したい時は残業するけど、急ぎの仕事がない時はフレックスタイム制を活用して15時に帰っちゃったりできるような状態だったりします。個人的には、自由でやりやすい会社だなと思ってます(笑)
また、会社の規模としても大きすぎず、小さすぎないところが良い所だと思っています。例えば、うちより大きな会社だと、1つの部署が「会社イチオシのIPであるアクションゲームを作る部署」とかだったりして、自分はRPGが作りたいのにアクションゲームしかやらせてもらえなかったりすると聞くことがあります。逆にうちより小さな会社だと、人数も少なく、会社としてやれることが狭くなり、一度に同時に動けるライン数が少なくなってしまいます。
マーベラスはその間をいいとこ取りして、色々なジャンルのタイトルを同時に作っているような感じなので、個人の興味や熱意を汲んでプロジェクトにアサインしてくれることが多いと思っています。

現在担当している業務を教えてください。

クラフト要素がある牧場系のゲームで、クラフト周りを担当しています。どういうアイテムを何個組み合わせると何になる…という設計ももちろんですが、プレイヤーが使うことができる各施設の仕様を作ったり、施設そのものをどんな見た目にするかや、どんなイベント演出でアイテムが完成するか…の一連の流れをデザイナーさんと一緒に相談しながら創り上げたりしています。また、一部シナリオ作成も担当させてもらっています。

これまで、どんな経験を積んできましたか?

入社してから3年間は、アミューズメント事業部でキッズカード筐体の企画・運営を行っていました。ゲーム自体を作ることはもちろんですが、アミューズメントならではの仕事として、ショッピングセンター等で行うイベントにスタッフとして同行したりしていました。3年目には担当していたキッズカード筐体の海外版を作ることとなり、アシスタントプロデューサーを任せてもらうなど、アミューズメント事業部での仕事は楽しく、非常に充実していました。
しかし、昔ゲーム業界に憧れるきっかけだったゲームが3DSのゲームだったこともあり、だんだんとコンシューマゲームを作りたいという思いが強くなって、4年目を迎える頃に部署異動を願い出て、コンシューマ事業部に異動してきました。コンシューマ事業部では、RPGでサブクエスト全般やマルチプレイ部分を任せてもらったり、現在のプロジェクトでクラフト周りを作ったり、そしてずっと興味のあったシナリオ作成の仕事をさせてもらったりと、文字通り部署を越えて色々な仕事を経験させてもらいました。

入社してから、一番成長したと感じるのはどのような点ですか?

正直言うと、毎回プロジェクトが変われば使用しているツールも担当箇所も変わったりするので、自分で自分の「ここが成長できた」と思える箇所はあまりないです…。しかし有難いことに、以前別のプロジェクトで一緒に働いていたチームメンバーの方々から、「また一緒に仕事したい」と言ってもらえる機会が結構ありまして。そういったことがあると、「今まで自分がやってきた仕事は無駄ではなかったんだな」とか、「自分もちょっとは頼りになる人間になったのかな…」と思うことができます。
今の時代、ゲームなんて作ろうと思えば一人でも作れちゃいます。でも、このメンバー達と一緒にゲームが作れるのは、(当たり前ですけど)この会社に入社したからなんだと思っています。そういった意味でも、社内で色々経験して、色々な人たちと仕事して、自分の人脈や交友関係が増えてゆくのが私の社会人ライフにおける「成長」と言えるのかなと思っています。……もちろん、入社してからもう結構経つので、実力面でも色々と成長しているはず…ですけど!

今後の夢・目標を教えてください。

今のプロジェクトで、ずっとやりたかったシナリオの仕事に初めて携わらせてもらいましたたが、上手くできない部分も多く、自分の実力はまだまだだな、と思わされることが多かったです。もっといっぱい勉強して実力をつけて、いつか一緒にそのゲームを作ってるチームメンバーすら感動で泣いちゃうようなシナリオを作るのが目標です。
また、自分で新規IPを生み出すことが、入社前から追いかけ続けている夢です。日々業務に追われて、なかなか自分が本当にやりたいことを深く追求して新しい企画を考える余裕がある時期は少ないですが、それでも隙を見て新企画にチャレンジし続けたいなと思っています。

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