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第二十話 告白 |
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| 2006年08月14日(月)26:45〜27:15 |
| 脚本: |
ふでやすかずゆき |
| 絵コンテ: |
しのだよしの |
| 演出: |
しのだよしの |
| 作画監督: |
加納みずほ |
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| あらすじ |
| 静馬の過去を知り、自分との間に、果てしなく広がる溝を感じた渚砂は、自らの想いが届かないと絶望する。静馬も、渚砂を傷つけたこと、過去からの立ち直りができなかったことにより、再び心を閉ざしてしまった。理由は分からないまでも、落ち込む渚砂をなんとか元気づけたいと思う、千代、蕾、籠女ら、下級生たち。皆、笑顔の渚砂が好きだからだ。千代らは、渚砂が元気になるようにと、あれこれ、頑張るが……。 |
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