クローズアップ
原 将明 川本 稜 江口 紘一
原 将明
【堀尾役】
川本 稜
【カチロー役】
江口 紘一
【カツオ役】
--それではまず、改めて自己紹介を。
堀尾役の原将明です。夏公演で面白かったのは、初めの頃と終わりの頃ではずいぶん変わったことですね。一年トリオも最初テンパってたんだけど(笑)、公演を重ねるうちに良くなっていったのが楽しかった。今回、また新しい一年トリオでもあるので、「話し合い」を特に大事にしながら稽古していきたいと思います。
川本 カチロー役の川本稜です。特技は…ブレイクダンスです。
(川本くんに耳打ち)13歳です。
川本 13歳です。舞台の経験は…ダンス公演しかないけど、歌もダンスも演技もがんばってやりたいです。好きな食べ物は…うーんと…。
(耳打ち)焼き肉が好きな13歳です。
川本 焼き肉が好きな13歳です。
江口 (笑)言わされてる…。
川本 趣味は、ドラムをやってます。
江口  ええ!
江口 初めて聞いた!
川本 ドラムを習ってます。
それ、いいね。それじゃ今回二人ともリズム感いいんだなぁ。俺、早くも追い込まれてますけど、まぁ成人ですからね。
江口 (笑)大人ですもんね。
頼れ頼れ!(笑)
 
--それでは江口くん。
江口 カツオ役の江口紘一です。今回が初舞台なので正直緊張と不安だらけですが、それ以上にすっごい楽しみです。なので、がんばらせていただきます!
(耳打ち)13歳です。
江口 13歳ではなく、18歳です。特技は…特にないです。演技や歌やダンスも、学校が演劇科だったのでやっていたというくらいで…。趣味は料理ですね。特にパスタはソースからこだわって。おすすめは魚介類をまず茹でて、その汁を加えた魚介のクリームパスタが、
(川本くんに耳打ち)料理番組かよ。
川本 料理番組かよ!
オッケー(笑)
江口 なんだよ、その言わされてる感は!(笑)
 
--この前の撮影の時、初めて一年トリオのキャラクターになってみてどうでしたか?
どうだった?紘一。
江口 俺ですか?そうですね。正直、この三人なら楽しく最後までやれそうだなと思いました。
確かに二人の息が合っていて撮影もすごいやりやすかった。二人がどんどんポーズをとってくれて。逆に俺が置いてかれてる感じ(笑)。それくらい二人が積極的でやりやすかった。稜はどうだった?
川本 俺は…楽しかった。
オッケー!(笑)
江口 原さんは、ホント人柄がいい人だなって思いました。
ありがとね。…あれ?稜…インタビュー飽きちゃった?(一同笑)
川本 飽きてないです…。
江口 (笑)眠いか、そろそろ。
ごめんな?帰りたい?
 
--キャラになった自分を見てどうだった?
江口 人生で初めて坊主になって、自分では正直「ビミョウ!」って感じでしたね(笑)。周りからは「坊主、似合ってるよ」って言われましたけど。
うん…いんじゃない…。
江口 やっぱり微妙なんだ!
そんなことないよ、似合ってるよ。
川本 すごく似合ってる。
江口 稜が言うなら信じるよ。
 
--川本君はどうだった?キノコ型のカツラをかぶって。
川本 うーん…普通だった。
似合ってるよ、かわいいよ。
川本 前にこの髪型の時があったから。
そうなの?
川本 うん、だからその時みたいだなって…。
江口 昔を思い出したみたいな?
川本 うーん…。
エヘッって言っとけ。かわいいから。
川本 エヘッ。
江口 また言わされちゃったよ。
でも今回、ホント撮影楽しかったし、パンフレットがどんな感じで出来上がるのか楽しみだな。
江口 楽しみですね。
 
--まもなく本稽古が始まりますが、先輩でもある原くんから二人にアドバイスを。
試合中のベンチの芝居がトリオにとっては一番大事。この時トリオは怖がらず声を出すことだね。台本になくても味方が点を取ったら「ヨッシャー!」て。自分のキャラを出しながらも、芝居全体を盛り上げることを意識してやらないと。ただ、騒ぎすぎると邪魔になるから、その感覚を稽古中に測っていくってことかな。
江口 とりあえずやってみなけりゃ、演出サイドからダメももらえないですしね。
あと、各々自分のキャラクターを好きになって理解してくると、それぞれのキャラクターがたってやりやすくなる。トリオにも一人一人特性があるから、それを稽古していきたいよね。
江口 稽古が始まったらいろいろ教えてください。
 
--青学(せいがく)メンバーについて。
江口 今日(テニスレッスンで何人かと)会って、みんな人柄がいい人だなぁと。
そう?稜は?
川本 みんな、いい人そうだった…。
同じかよ!
川本 南さん(手塚役)が、役と印象が違ってた。
え?どう?
川本 普通だった…。
手塚と違って、普通だった、と(笑)
川本 そうじゃなくて…普通に話しやすい人だった。
なるほどね。確かに圭ちゃんはほんわかしてて、話しやすいな(笑)。
江口 相葉さんは、普段も役の通りの人だったなぁ、と。
まぁ、イメージがあるからね。でもホントは案外はじけてるよ。そのうちわかると思うけど。タカさん(渡部)は、面白い人。見てると面白い(笑)。タッキーは、すごい「お兄さん」してくれると思う。話しかけたり、食事に誘ってくれたりしてくれると思うけど、面倒になってきたらいつでも相談して。(一同笑)
川本 今日会ってない人たちは、どう?
通は、すごいマイペース。ホント雰囲気からしてリョーマっぽいな。稜は歳も近いし仲良くやれるんじゃない?
川本 はい。
瀬戸丸は、おしゃれ。菊丸にホントに似ていてマンガのまんまだなって思う。麻生は、真面目だけど変わった空気を持ってるね。それが乾の独特な空気と結びついてる。ただ、私生活ではびっくりするくらいスベる(笑)。その空気にも慣れてもらいたい。その時は暖かく「(高らかに)アハハハ!」と笑ってあげて。ね。
 
--では、次は立海メンバーについて。川本くんと江口くんは立海のメンバーと一緒にレッスンを受けてますが、原くんは誰か気になる人がいますか?
俺と仁王役の中河内雅貴君のどちらが「マサ」と呼ばれるか、という「マサ問題」が勃発しているわけですけど、一応先輩としてテニミュにいる以上、俺が「マサ」のままでいくべきだと思うんだけどさ…見た感じ、負けてるよね。(一同笑)彼はどんな人?
江口 半端なくダンスがうまくて、歌もうまくて、面白くてムードメーカー。
すごいね…。で、「マサ」って呼ばれてるんだ…ふーん。
江口 かなり、やばいです。
俺の新しいあだ名を考えてくれ。(一同笑)
江口 一年トリオらしく「マーちゃん」でどうですか?
…まぁ、このことは後でじっくり話し合おう。あと、真田役の人(兼崎)はゴツいって聞いてるけど、どうなの?
江口 ホントにゴツいです。
川本 「キンニク」って呼ばれてます。
え?「キンニク」があだ名なの?(笑)
江口 そうです。あだ名が「キンニク」です。あと、幸村役の八神蓮くんと丸井役の桐山漣くんは、
ああ、「レン」がかぶってるんだ。
江口 そうなんですよ。桐山くんがそのまま「レンくん」って呼ばれてて、八神くんは「王子」って呼ばれてます。八神くんは普段の服装からして「王子」って雰囲気なんですよ。服にフリルがついてたりして(笑)。
赤也を演じる大河元気くんはどんな人?
川本 赤也っぽい。あと歌が上手ですね。
江口 とにかくみんな面白いですよ。
川本 うん、みんな面白い。
 
--最後に今回の公演に向けて意気込みを。
そうですね。まず、今回50を超える公演数なので、声をからさないように喉に気をつけたいですね。あと、やっぱり新しい一年トリオはすごいぞっていう完成度の高いものを見せたいですね。いきなりびっくりさせたい。
江口 それは僕も思います。
「フレッシュだね」ではなく「さすがだね」って言われたいから。稽古で話し合いや練習をいっぱいして、すごい良いトリオにしたいと思います。
川本 みんな年上だけど、みんなと仲良くなって冬公演がんばっていきたいです。
江口 三人のコミュニケーションをしっかりとって、長い公演のなかで肉体的にも精神的にも疲れてくる時があると思うので、それをお互い支えていけたらなぁと思います。三人胸を張って舞台に立てるようにがんばりたいです。
  ©許斐 剛/集英社・NAS・テニスの王子様プロジェクト © 許斐 剛/集英社・マーベラスエンターテイメント・ネルケプランニング
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