『ザンザスはシシオサマ』

何故ザンザスの次がランボの私なのか？
分かる方だけ分かってくれれば順子幸せ。

愛ね。これは池田さんの愛だわ。

じゃあランボの話を少し。うんとぉ。正直、ランボやるとき、躊躇いとか計算とか思惑とか希望とかないのです。１番しっくりくる言葉は『からっぽ』です。
台本見て、絵を見て、マイク前に立ったら、後は出た音と芝居がランボなのです。汚い声が出たらそれがランボ。口が回らなかったらそれがランボ。

こう書くと、
（竹内さん、ランボ演じるの楽そうだなあ）
と、思いますよね？

はい。全くその通り！
あ。でも安心してください。ランボの核は守りますから！

そんなこんなで、10年バズーカでドロンドン。