FISH EYESシリーズとは? -WHAT IS FISHEYES?-
『FISH EYES Portable』最大の特徴は、美しいグラフィックで描かれた自然の風景。 湖、川、渓谷といったフィールド毎に表情を変える風景はもちろん、 時間、天候、季節で変化する自然の様々な表情を美しく再現しています。 もちろん、川のせせらぎ、虫の鳴き声、雨露の滴りといった繊細な音も再現。 ゲームに更に深みと広がりを与えています。 様々に姿を変える自然の表情を楽しみながら、のんびりと釣りが楽しめます。

遮るもののない光を浴びて美しく輝く魚たち。生命を感じる動き。 そんな魚たちと時には戦い、時には戯れる。これこそ至高のひとときです。 「FISH EYES Portable」の世界に生きる魚たちは全22種類。 そのすべてが、本物と見間違うほど繊細で微妙な色遣いで描かれています。 さらに一匹一匹が自由に躍動感を感じさせる泳ぎを見せてくれます。 その姿は、まさにリアルと表現するしかありません。 映像の世界で魂を授かった魚たちに触れて、その生命を感じてください。
イワナ ウグイ
イワナ
サケ目、サケ科、イワナ属に属する魚。体の背部から側面に白い斑点があるのが特徴。ゲームでは、湖や源流(河川)のステージで釣ることができる。
ウグイ
全長30cm程度の淡水魚で、広く日本全国に分布している。ゲームでは源流(河川)でよく釣れる。
ニジマス ブラックバス
ニジマス
サケ属に属する全長80〜100cmの淡水魚。食用はもちろん、釣り用としても広く放流されている。ゲームでは湖で釣る事ができる。
ブラックバス
スポーツフィシング用として非常にポピュラーな魚。日本全国のあらゆる淡水域に生息している。ゲームでは湖でよく釣れ、大きなものは60cm・2500gにも達する。
ヘラブナ カワサバ
ヘラブナ
元々は琵琶湖の固有種だった淡水魚。アユと並んで釣るのが難しいと魚いわれている。ゲーム中では湖ステージに生息している。
カワサバ
ヤマメとイワナの交雑種の淡水魚。側面の斑紋がサバと似ている事からこの名前で呼ばれている。ゲームでは源流(河川)ステージのごく一部でつれる。

釣り場、生息する魚の種類から判断して釣り具を選択します。 道具は実に多く、適切なものをチョイスするのには頭を使います。 しかしそれも釣りの醍醐味です。 天候や時間も考慮に入れ、釣り具を選ぶ。魚との勝負はすでに始まっています。 変化する状況に合わせて釣り具を決めましょう。 ルアー、フライ、餌釣りを網羅したタックルは、約150種類です。
昆虫のカワゲラを模したフライ。ドライフライとして水面上で使う。文字通りバッタの形をしたルアー。水面に浮かせて使う。
バスフィッシング用のロッド。長さや堅さに多数の種類があり、狙うバスによって使い分ける。 サナギの粉末を混ぜた練りエサ。様々な魚に対応可能な万能エサ。
巨大なサーモン釣り専用のロッド。バス用ロッドと比較して長い事が特徴。 基本中の基本のエサ、ミミズももちろんゲームに登場。