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登場人物
□ヘンリエッタ / Henrietta

担当官はジョゼ。一家殺害事件の被害者。瀕死の重傷を負い、精神的ショックで自殺を望んでいたときに公社へ。純粋で無邪気。裕福な家庭に育ち礼儀作法もしっかりしている。ジョゼのことが好きで好きでどうしようもない。




 
 
□ジョゼ(作戦2課担当官)

担当するヘンリエッタをまさに「妹」のように思い、公私ともに愛情を持って接している。そのため義体の運用に関してジャンと対立することもしばしばである。







□リコ / Rico

担当官はジョゼの兄・ジャン。病室で寝たきりの生活だったたが、公社にきて初めて自由に動く体をてにいれ、あらゆる日常に喜びを感じている。感情表現はすくないももの、好奇心旺盛で周囲にかまってもらえるとうれしい。




 
 
□ジャン(作戦2課担当官)

仕事に厳しく、目的のためには手段を選ばない。リコを「仕事の道具」として認識しており、徹底した条件付けにも抵抗を持つことはない。





□トリエラ / Triela

担当官はヒルシャー。聡明で面倒見がよく、学級委員長みたいな存在。一見強そうにみえて実は繊細。公社には不満があるが、ここでしか生きられない自らの現状を理解している。戦闘時はかなり冷徹。




 
 
□ヒルシャー(作戦2課担当官))

ユーロポールの捜査官をクビになり、公社に入ったドイツ人の担当官。無理な条件付けを嫌うがゆえ、なかなか思い通りにいかないトリエラの扱いに悩むことが多い。





□クラエス / Claes

担当官は、ラバロだったが「事故」で死亡。よって現在は義体の試験台。公社では読書、園芸、音楽など澄ました顔でマイペースに生活しているが、実は体調がよくない。淡白な性格で干渉することもされることも嫌い。




 
 
□ラバロ(作戦2課担当官)

元・軍警察大尉。退役していたが、軍警察への復帰を助けるというジャンに誘われ公社へ。軍警察時代の小銃事故で足が不自由。早く一人前にしようと熱心にクラエスを鍛えた。









□アンジェリカ / Angelica

担当官はマルコー。両親による保険金殺人に遭うが命をとりとめて公社へ。仕事の意欲はあるが、初期の義体のため最近は体調不良。頻繁に入退院を繰り返し、担当官のマルコーには冷たくされている。おっとりさんで優しい。




 
 
□マルコー(作戦2課担当官)

内務省・治安作戦中央部隊に所属していたが、視力の低下を理由に解任される。入社当初はアンジェリカに熱意をもって接していたが、最近はアンジェリカに対する興味を失っている。






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