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日常ツンデレ会話募集

優秀作発表第二弾
当ウェブサイトにて募集させていただきました
『日常ツンデレ会話』にたくさんのご応募をいただきまして、誠にありがとうございました。

お寄せいただきました「日常ツンデレ会話」の中より
優秀だった作品より一部をみなさまにご紹介させていただきます。

実際のゲームでの使用に関しては、製品版でご確認ください!

「第一回発表」はこちら! 「発表最終回」はこちらからご覧いただけます。


■投稿者—— めがね難民 さん

■文章——
「 あ、あ、あんたが疲れてるように見えたから
 膝枕してあげるの。
 べ、べ、別に他の意味なんてないわ。
 いいこと、感謝しなさいよね?」

■説明——
本当はあなたの寝顔を見たいのですが、
悟られたくなくて、ついツンな一言を言ってしまいます。


■投稿者—— 富山湾の暴れ馬 さん

■文章——
「 あーもうあんたのために編んでるんだから
 邪魔しないでって言ってるでしょ!!
 あ、あのちがうの!!
 今のは聞き違い、聞き違いなんだからね!」

■説明——
思わず本音が出てしまったことに
後悔してしまうも、挽回しようとします。


■投稿者—— 轟 さん

■文章——
「 別にあなたのために拾ったんじゃないからね。
 目障りだから手に取っただけよ」

■説明——
あなたのことを常に気にかけていることが
ばれてしまわないように思わず怒ってしまいます。


■投稿者—— カナート さん

■文章——
「 べ、別にあんたと組みたかったわけじゃないわ!
 せいぜい練習して、私の足を引っ張らないよう
 にしなさいね!」

■説明——
これは二人三脚でしょうか?
二人の努力の結果が試されますね。


■投稿者—— RANDL さん

■文章——
「 い、いっしょにお風呂に入りたい……ですって?!
 ふ、ふふ、ふざけてんの?
 このヘンタイ!!」

■説明——
お風呂というキーワードにいろいろ想像してしまったのを
ごまかすのに必死です。


■投稿者—— 富山湾の暴れ馬 さん

■文章——
「 わたしの髪、長くて乾かすの大変なんだから、
  あんたに手伝わせてあげるわ。
  か、か、感謝しなさいよね!」

■説明——
女の子が髪を触らせてあげることは
大変な覚悟が必要です。
男の子はわかってあげてください。


■投稿者—— アクアリンク さん

■文章——
「 あら、ずいぶん部屋がきれいになったのね。
 な、何照れてるのよ!
 このくらい出来て、当たり前なんだから」

■説明——
部屋が思いの外きれいだったので、
ほめてあげたいのですが、
やっぱりツンしてしまいます。


■投稿者—— さくしゃ さん

■文章——
「 『勘違いするな』ですって!?
  べ、べ、別に勘違いなんてしてないわよ!
  勘違いしないでよね!」

■説明——
勘違いすることを勘違いする。
深いツンっぷりです。


■投稿者—— RANDL さん

■文章——
「 で、いつごろ帰ってくるの?
  できるだけ早めに帰ってくる、これ命令だから。
  わかった?
  遅かったら承知しないからね!」

■説明——
早く帰ってきてほしいのですが、
思わず命令調に言ってしまいます。


■投稿者—— kom さん

■文章——
「 お前のために、ですって?
  私はそんなことされても全然うれしくないの。
  そんなことくらいで恩を売ったつもりに
  ならないでよね!」

■説明——
本当はわたしがあなたのためになりたいと
思っているので、つい反対のことを言われると、
怒ってしまいます。




©2011 ヤマグチノボル・メディアファクトリー/ゼロの使い魔製作委員会
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