アニメ＆ビジュアル

ANIME & VISUAL

LAP４５　ゾーダ
【脚本：野中幸人　コンテ：濁川敦　演出：濁川敦　作画監督：菅野智之　美術監督：武藤正敏】
運び屋ロジャー＆ドラクがゾーダにおそわれて捕まってしまった。ロジャーたちは知らなかったのだが、実は積み荷はブラック シャドーがゾーダにも内緒で運ばせていたもの。ゾーダはブラック シャドーの弱点がわかるかもしれないと、その積み荷の運び先である惑星ライトニングの基地に忍びこもうとする。
LAP４６　伝説の男
【脚本：酒井あきよし　コンテ：奥田誠治　演出：桝井剛　作画監督：宮司好文　美術監督：武藤正敏】
「オレはなんのために2201年によみがえったのか？」と疑問に思うリュウ。ジョディとドクターは、そんなリュウに「ファルコン伝説」について語り始める。それは、宇宙の支配をもくろむブラック シャドーとキャプテン ファルコンの長い戦いの歴史だった。
LAP４７　運命―さだめ―
【脚本：江夏由結　コンテ：牧野吉高　演出：牧野吉高　作画監督：高瀬言　美術監督：武藤正敏】
自分が「宇宙の救い手」であることを知ったリュウは、その使命を果たすために特訓を始めていた。そこへ、F-ZERO委員会から招待状が届く。今度はブラック シャドーとのマッチレースだ。リュウは無理を承知で戦いに挑もうとする。ジャック、ジョディたちは、全力でバックアップすることを誓うが。
LAP４８　暗黒のリアクター
【脚本：柳川茂　コンテ：藤原良二　演出：石川敏浩　作画監督：寺尾洋一・石井和彦　美術監督：武藤正敏】
ブラック シャドーの「偉大なる夢」とはなんなのか？ミス キラーはそれを探り出すため、制御室に忍び込み、情報を引き出した。この宇宙とリュウに危険が迫っていると知ったミス キラーは、すべての情報を記憶チップにコピーして、リュウにわたそうと考える。